↓動画↓
動画の概要
バイク走行中に、ヒヤリハット事例に遭遇しましたので、事例を共有するとともに、事故になった場合の過失割合について考察しています。
動画内の資料
1・ヒヤリハットとは
1件の重大事故の影には29件の軽微な事故が隠れており、300件の事故未遂(ヒヤリする、はっとする事例)が隠れている。
転じて、300件のヒヤリハット事例に対して如何に反省・改善するかで重大事故をいくらでも防げるという予防的な考えを学ぶ題材のこと
2・別冊判例タイムズ38号 過失相殺率の認定基準全訂5版
|
3・自動車運転は原則禁止??
この部分は、一般感覚で、少し聞いただけでは理解しがたい部分ではあると思いますが言いたいことは以下の通りです。
【法令の趣旨】
日本では原則、自動車の運転は禁止されている。
どうしても乗りたい人は、視力等の適性や技能・知識の試験(教習所での試験含む)で一定基準に到達していれば許可します。
当然、法令は遵守してください。
3年(5年)おきに更新します。
違反があれば反則金等の行政処分を行います。
それでも、良いという場合のみ申請してください。
【免許保有者の手続き】
上記に同意し、申請。
申請した以上、法令を理解・遵守し走行するのは当然。
免許不要な自転車や歩行者と事故を起こした場合は、運転者側に厳しい視線が注がれるということ。
編集後記
少し投稿するか迷いましたが、投稿します。
登録者1000人まであと少し・・・・頑張ります!!
動画内アイテム
ホムセン箱
|
PCX160
|
撮影機材等の紹介
カメラ Insta360 ONE X2
|
Adobe クリエイティブクラウド(編集ソフト等)
|
ソニー エレクトレットコンデンサーマイクロホン ECM-PCV80U
|
Xiaomi 11T Pro
|
コメントをお書きください